スポNAGOフェスの開催

ポNAGOフェスは、2017年に名古屋青年会議所主催の「スポーツマンシップNAGOYAフェスティバ ル」として開催されました。同事業は、障害者と健常者がスポーツを通じて理解を深めるという目的の下、 名城公園(tonarino )、愛知県スポーツ会館にて開催をした事業です。


 当日は、予想を上回り400名以上の方が会場を訪れ大変な盛り上がりとなり、大成功で事業を終えまし た。しかし、開催後、参加者の方々から翌年以降の継続開催を希望する声を多くいただき、その声に応える べく第1回の運営に携わったメンバーが中心となり事業運営組織となる「NPO法人スポNAGOネクスト」を
設立。

2018年からも同事業を継続開催させていただくこととなりました。第3回となる今年は、2020東京パ ラリンピックを控え話題を集めるパラリンピック正式種目の「ボッチャ」にフォーカスし「スポNAGO杯」を 開催します。また、今年から事業名も「スポNAGOフェス」と改め益々盛り上げてまいります。

ボッチャ普及活動

NPO法人スポNAGOネクストでは、様々な福祉施設や教育機関向けにボッチャ訪問体験レクリエーションを行っています。

 ご希望をいただいた施設を訪問しボッチャを体験していただくことでボッチャというパラリンピックスポーツの普及活動を行っています。

体験を希望する施設や法人様はぜひお問合せ下さい。

就労継続支援事業

ポNAGOでは、今までの「障害福祉」の概念にとらわれずまったく新しい価値観で運営をしています。ひとくちに自立と言っても100人100通りの考えがあり個人個人が目指す未来はそれぞれ違っているはずです。そんな考えからスポNAGOは、利用者の方、ひとりひとりと向き合いその人に必要なスキルアップや就労の形を一緒に目指します。

下記のバナーから就労継続支援B型事業所スポNAGOのWEBサイトへ